2018年10月4日

久しぶりにクライアントの要請で福岡出張に行ってきました。

午後便で羽田を出て打ち合わせを行い、夜便で帰ってくるという弾丸ツアー。

現地のグルメも楽しむ暇がありませんね。

用件はお客様の一員としてお客様のお客様に対して分析の提案を行うというもの。

通販系のお客様に対して分析を通じて最終的には売上向上を目指したいというもの。

この辺は正直結構実績があるので提案自体は良い感じに受け取って頂けたと思います。

(実際に案件になるかは不透明ですが、是非受注に繋げたいものです)

それはさておき(本業ですが)、移動中のお話で食べ物のお話になるのですが、

やはり博多と言えばラーメンですね。

「一蘭」とか「一風堂」とかは東京でも大人気です。

一方で東京で結構私も行くとんこつラーメン屋さんで「博多天神」というのがあります。

(味も良いし、安いので嬉しい)

その話をしたところ、「???」という反応が返ってきました。

それもそのはず、件のチェーンは実は博多とも天神とも関係ないので地元の人には馴染みがないんですよね。

この現象覚えがあります。

前職で千葉の銚子に提案に行った時の「銚子丸」という回転ずしチェーンの話をした時の反応と同じだし、

讃岐うどんで有名な「丸亀製麺」の話をした時の香川出身者の反応と同じです。

「結構東京で成功しているローカルフードチェーンって地元関係ない」これはあるあるですね。

その理由についてこんな感じじゃないかなと考察してみました。(あくまで個人的な考察です)

①東京の人のローカルフードに対するステレオタイプのイメージに対応している

②有名な地名を使うことでブランドイメージを確立する(勘違いをさせる)

海外の日本食なんかでもよく見られる現象ですもんね。

マーケティングの重要な要素だなと思いました。

たまには出張も良いですね。