今月一杯で1年3カ月間お世話になった現場から卒業しました。
案件の内容が書けないのが残念ですが、小さなチームのリーダーをお任せ頂き頑張ってまいりました。
今回は無事にその任を次の若人に受け渡しての卒業です。
元々一緒に1年以上お世話になってきた上に、次のリーダーという重責を担ってもらうのでお礼と引継ぎを兼ねて晩餐会を開きました。
行ったお店は「ウルフギャングステーキ 六本木店」です。
ドライエイジングビーフが名物の高級ステーキ店で、サーロインとヒレとトマホークリブ何とかステーキを頼みました。
前菜にはロブスターのビスクスープ、付け合わせにはマッシュポテトとほうれん草のクリーム
味の方は本当に絶品でした。
スープは全身を余すことなく使ったビスクスープなので、ロブスターの出汁が強く出ていて食べ応えも旨味も申し分ありません。
お肉の方は最近めっきり刺しの入った肉を食べるともたれるようになった私ですが、赤身なのにジューシーなステーキは抵抗なく食べられて幸せです。
分厚い肉は噛み応えがあるのに柔らかくて、生きてるって感じがします。
付け合わせの方もいい感じの味変になって、お陰で飽きを感じることなく食べられました。
本当に美味しかったので、また色々なお客様やパートナーさんたちとの節目の食事会に使えればいいなと思います。